11月末、メンバーの竹原夫妻がカトマンズでぺルマン村の人達と会った時の報告です。
村に支援している豚、寝袋、脱穀機、水道設備の進み具合を聞いて、
来年度は重点的に水道設備を完成させる方向となりそうです。
今月、私達の会から依頼した2名の日本人の若者にぺルマン村へ行ってもらうことになりました。
これまでの活動が順調に行ってるかどうか状態を確かめてもらうことになっています。
その報告を待ちたいと思います。
「私たちは東ネパールの山間地の村、ベルマンで村の青年団と力を合わせてサツマイモの栽培、豚の飼育、寝袋の提供、給水設備の建設、病人への支援などのブロジエクトを進めています。 厳しい山間地の村人が健康で自立した生活を送れることを願っています。」