ビシャールさんを歓迎してワインで乾杯しました。 |
震災から一年が経って現地の状況などを聞くことができました。
被災者に対して政府からの支給金が実行されておらず壊れた家を再建できずにいるようです。
ネパールの風として去年頂きました震災支援金の総額2,243,024円の使途を報告いたします。
支払先/品目 | 数量 | 金額(円) | 使途 |
毛布 | 201枚 | 62,9655円 | Magar村、Phulpati村 |
(車代、ガソリン代含む) | Lachyang村、Pande村 | ||
トタン板 | 96枚 | 135,222円 | TiplungVDC |
文具用品 | 子供47人 | 23,206円 | Lachyang村 |
ネパールの風の現地世話人 | 150,000円 | 自宅修理費用 | |
Bishalさんへの援助 | |||
Pelmang村 | 300,000円 | 村の子供たちへの奨学金 | |
日本語学校(坂本先生) | 200,000円 | 被災した子供たちへ | |
文房具配給 | |||
現地設計士 | 15,267円 | Lanchyang村10家族 | |
家の再建費の見積 | |||
ボランティアに参加した | 14人 | 19,630円 | 上記色々な村へ行った |
人々の食事代 | |||
諸経費 | 110,349円 | 募金関係の書類制作費 | |
印刷代、郵便代他 | |||
上記の合計金額 | 1,583,329円 | ||
未使用残金 | 659,695円 | 政府の支援金と合わせて | |
使う予定の残金 |
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